忍者(NIN) - ジョブガイド

「忍者」は、“片手刀”をメイン武器に“忍術”を駆使しつつ、時に敵の正面に立ちはだかり、時に敵の後ろに身を隠す、変則的なアタッカーです。敵の物理攻撃を分身に身代わりをさせ避ける忍術“空蝉の術”で盾役を担ったり、背後から攻撃すると敵対心が上がりにくくなるアビリティ“隠忍”でアタッカーに徹したりと、戦術はバリエーションに富んでいます。
忍者単体で攻撃と回避、隠密行動などを行うことができるため、単独での行動に非常に向いているジョブでもあります。
サポートジョブに忍者を選ぶと空蝉の術や両手にそれぞれ片手武器を持つ二刀流が使えるため、戦術によっては前衛が、稀に後衛がサポ忍者にする場面もあります。
忍者単体で攻撃と回避、隠密行動などを行うことができるため、単独での行動に非常に向いているジョブでもあります。
サポートジョブに忍者を選ぶと空蝉の術や両手にそれぞれ片手武器を持つ二刀流が使えるため、戦術によっては前衛が、稀に後衛がサポ忍者にする場面もあります。
・微塵がくれ(SPアビリティ、レベル1~)
自爆して対象の敵にダメージを与え、戦闘不能になる。
微塵がくれによる戦闘不能から復帰した際には衰弱が発生しない。
再使用時間:1時間
・陽忍(レベル40~)
敵対心が上がり、命中率が下がる。忍具を消費しない確率が上がる。
敵の正面にいる時、回避率とクリティカル率が上がる。
サポ忍者での使用不可。 効果時間:5分 再使用時間:3分
・陰忍(レベル40~)
敵対心が下がり、回避率が下がる。
敵の背後にいる時、命中率とクリティカル率と忍術ダメージが上がる。
サポ忍者での使用不可。 効果時間:5分 再使用時間:3分
・散華(メリットポイントで習得、レベル75~)
打剣が必ず発生するが、手裏剣を消費する。
効果時間:60秒 再使用時間:3分
・二重(レベル77~)
次に唱える遁術のダメージが上がり、触媒を2つ消費する。
効果時間:1分 再使用時間:3分
・一隻眼(レベル95~)
受け流しする確率が上がり、受け流すと敵対心が上昇する。
効果時間:1分 再使用時間:5分
・身影(SPアビリティ、レベル96~)
空蝉の枚数が多いほど攻撃回数が増え、モクシャの効果が上がる。
効果時間:45秒 再使用時間:1時間
自爆して対象の敵にダメージを与え、戦闘不能になる。
微塵がくれによる戦闘不能から復帰した際には衰弱が発生しない。
再使用時間:1時間
・陽忍(レベル40~)
敵対心が上がり、命中率が下がる。忍具を消費しない確率が上がる。
敵の正面にいる時、回避率とクリティカル率が上がる。
サポ忍者での使用不可。 効果時間:5分 再使用時間:3分
・陰忍(レベル40~)
敵対心が下がり、回避率が下がる。
敵の背後にいる時、命中率とクリティカル率と忍術ダメージが上がる。
サポ忍者での使用不可。 効果時間:5分 再使用時間:3分
・散華(メリットポイントで習得、レベル75~)
打剣が必ず発生するが、手裏剣を消費する。
効果時間:60秒 再使用時間:3分
・二重(レベル77~)
次に唱える遁術のダメージが上がり、触媒を2つ消費する。
効果時間:1分 再使用時間:3分
・一隻眼(レベル95~)
受け流しする確率が上がり、受け流すと敵対心が上昇する。
効果時間:1分 再使用時間:5分
・身影(SPアビリティ、レベル96~)
空蝉の枚数が多いほど攻撃回数が増え、モクシャの効果が上がる。
効果時間:45秒 再使用時間:1時間
・ステルス(レベル5~)
敵の聴覚感知範囲が少し狭くなる。
レベル86で効果がアップ。
・レジストバインド(レベル10~)
バインド(移動不可状態)になりにくい。
レベル30、50、70、81で効果が段階的にアップ。
・二刀流(レベル10~)
両手にそれぞれ片手武器を装備できる。
レベル25、45、65、83で攻撃間隔が段階的に短縮。
・モクシャ(レベル15~)
攻撃相手に与えるTPが少なくなる。
レベル30、45、60、75、91で効果が段階的にアップ。
・HPmaxアップ(レベル20~)
HPの最大値が上がる。
レベル40、60、80、99で効果が段階的にアップ。
・打剣(レベル25~)
通常攻撃時、追加で手裏剣を投げることがある。手裏剣は消費されない。
レベル40、55、70、95で効果がアップ。
・ダメージ上限アップ(レベル50~)
物理ダメージの上限が上がる。
・忍具の知識(メリットポイントで習得、レベル75~)
似術を唱えた時に忍具を消費しないことがある。
・タクティカルパリー(レベル77~)
敵の攻撃を受け流した時にTPが増える。
レベル87、97で効果が段階的にアップ。
・MB.ボーナス(レベル80~)
マジックバーストのダメージが上がる。
レベル90で効果がアップ。
・連携ボーナス(レベル85~)
連携ダメージがアップする。
レベル95で効果がアップ。
敵の聴覚感知範囲が少し狭くなる。
レベル86で効果がアップ。
・レジストバインド(レベル10~)
バインド(移動不可状態)になりにくい。
レベル30、50、70、81で効果が段階的にアップ。
・二刀流(レベル10~)
両手にそれぞれ片手武器を装備できる。
レベル25、45、65、83で攻撃間隔が段階的に短縮。
・モクシャ(レベル15~)
攻撃相手に与えるTPが少なくなる。
レベル30、45、60、75、91で効果が段階的にアップ。
・HPmaxアップ(レベル20~)
HPの最大値が上がる。
レベル40、60、80、99で効果が段階的にアップ。
・打剣(レベル25~)
通常攻撃時、追加で手裏剣を投げることがある。手裏剣は消費されない。
レベル40、55、70、95で効果がアップ。
・ダメージ上限アップ(レベル50~)
物理ダメージの上限が上がる。
・忍具の知識(メリットポイントで習得、レベル75~)
似術を唱えた時に忍具を消費しないことがある。
・タクティカルパリー(レベル77~)
敵の攻撃を受け流した時にTPが増える。
レベル87、97で効果が段階的にアップ。
・MB.ボーナス(レベル80~)
マジックバーストのダメージが上がる。
レベル90で効果がアップ。
・連携ボーナス(レベル85~)
連携ダメージがアップする。
レベル95で効果がアップ。
・遁甲の術:壱(レベル9~)
身を隠して敵の視覚感知を避ける。
忍具:忍足袋、鹿ノ札(メインジョブ忍者のみ)
・空蝉の術:壱(レベル12~)
敵の攻撃の身代わりになる分身を3体出す。
忍具:紙兵、鹿ノ札(メインジョブ忍者のみ)
・火遁の術:壱(レベル15~)
遁術で敵に火属性ダメージを与え、水属性のダメージを通りやすくする。
忍具:打竹、猪ノ札(メインジョブ忍者のみ)
・氷遁の術:壱(レベル15~)
遁術で敵に氷属性ダメージを与え、火属性のダメージを通りやすくする。
忍具:氷柱、猪ノ札(メインジョブ忍者のみ)
・風遁の術:壱(レベル15~)
遁術で敵に風属性ダメージを与え、氷属性のダメージを通りやすくする。
忍具:蝙蝠扇、猪ノ札(メインジョブ忍者のみ)
・土遁の術:壱(レベル15~)
遁術で敵に土属性ダメージを与え、風属性のダメージを通りやすくする。
忍具:撒菱、猪ノ札(メインジョブ忍者のみ)
・雷遁の術:壱(レベル15~)
遁術で敵に雷属性ダメージを与え、土属性のダメージを通りやすくする。
忍具:避雷針、猪ノ札(メインジョブ忍者のみ)
・水遁の術:壱(レベル15~)
遁術で敵に水属性ダメージを与え、雷属性のダメージを通りやすくする。
忍具:水鉄砲、猪ノ札(メインジョブ忍者のみ)
・暗闇の術:壱(レベル19~)
敵を暗闇状態にする。
忍具:催涙卵、蝶ノ札(メインジョブ忍者のみ)
・捕縄の術:壱(レベル23~)
敵をスロウ状態にする。
忍具:鈎縄、蝶ノ札(メインジョブ忍者のみ)
・物見の術:壱(レベル25~)
音を消して敵の聴覚感知を避ける。
忍具:三尺手拭、鹿ノ札(メインジョブ忍者のみ)
・毒盛の術:壱(レベル27~)
敵を毒状態にする。
忍具:蠱毒、蝶ノ札(メインジョブ忍者のみ)
・呪縛の術:壱(レベル30~)
敵を麻痺状態にする。
忍具:呪札、蝶ノ札(メインジョブ忍者のみ)
・遁甲の術:弐(レベル34~)
身を隠して敵の視覚感知を避ける。
忍具:忍足袋、鹿ノ札(メインジョブ忍者のみ)
・空蝉の術:弐(レベル37~)
敵の攻撃の身代わりになる分身を4体出す。
サポ忍者の時は分身が3枚となる。
忍具:紙兵、鹿ノ札(メインジョブ忍者のみ)
・火遁の術:弐(レベル40~)
遁術で敵に火属性ダメージを与え、水属性のダメージを通りやすくする。
忍具:打竹、猪ノ札(メインジョブ忍者のみ)
・氷遁の術:弐(レベル40~)
遁術で敵に氷属性ダメージを与え、火属性のダメージを通りやすくする。
忍具:氷柱、猪ノ札(メインジョブ忍者のみ)
・風遁の術:弐(レベル40~)
遁術で敵に風属性ダメージを与え、氷属性のダメージを通りやすくする。
忍具:蝙蝠扇、猪ノ札(メインジョブ忍者のみ)
・土遁の術:弐(レベル40~)
遁術で敵に土属性ダメージを与え、風属性のダメージを通りやすくする。
忍具:撒菱、猪ノ札(メインジョブ忍者のみ)
・雷遁の術:弐(レベル40~)
遁術で敵に雷属性ダメージを与え、土属性のダメージを通りやすくする。
忍具:避雷針、猪ノ札(メインジョブ忍者のみ)
・水遁の術:弐(レベル40~)
遁術で敵に水属性ダメージを与え、雷属性のダメージを通りやすくする。
忍具:水鉄砲、猪ノ札(メインジョブ忍者のみ)
・暗闇の術:弐(レベル44~)
敵を暗闇状態にする。
忍具:催涙卵、蝶ノ札(メインジョブ忍者のみ)
・捕縄の術:弐(レベル48~)
敵をスロウ状態にする。
忍具:鈎縄、蝶ノ札(メインジョブ忍者のみ)
・火遁の術:参(レベル75~)
遁術で敵に火属性ダメージを与え、水属性のダメージを通りやすくする。
忍具:打竹、猪ノ札
・氷遁の術:参(レベル75~)
遁術で敵に氷属性ダメージを与え、火属性のダメージを通りやすくする。
忍具:氷柱、猪ノ札
・風遁の術:参(レベル75~)
遁術で敵に風属性ダメージを与え、氷属性のダメージを通りやすくする。
忍具:蝙蝠扇、猪ノ札
・土遁の術:参(レベル75~)
遁術で敵に土属性ダメージを与え、風属性のダメージを通りやすくする。
忍具:撒菱、猪ノ札
・雷遁の術:参(レベル75~)
遁術で敵に雷属性ダメージを与え、土属性のダメージを通りやすくする。
忍具:避雷針、猪ノ札
・水遁の術:参(レベル75~)
遁術で敵に水属性ダメージを与え、雷属性のダメージを通りやすくする。
忍具:水鉄砲、猪ノ札
・哀車の術:壱(レベル78~)
敵の攻撃力を下げる。
忍具:草子、蝶ノ札
・幽林の術:壱(レベル83~)
敵のTPをたまりにくくする。
忍具:沈香、蝶ノ札
・妙手の術:壱(レベル85~)
攻撃相手に与えるTPが少なくなる。
忍具:花弁蝋、鹿ノ札
・身替の術:壱(レベル88~)
特に大きなダメージを一度だけ無効化する。
忍具:木人、鹿ノ札
・月下の術:壱(レベル88~)
敵対心が上がりやすくなる。
忍具:乱花、鹿ノ札
・夜陰の術:壱(レベル91~)
敵対心が上がりにくくなる。
忍具:古墨、鹿ノ札
・活火の術:壱(レベル93~)
TPがたまりやすくなる。
忍具:竜脳、鹿ノ札
・空蝉の術:参(ジョブポイント100使用のギフトで習得)
敵の攻撃の身代わりになる分身を5体出す。
忍具:紙兵、鹿ノ札
身を隠して敵の視覚感知を避ける。
忍具:忍足袋、鹿ノ札(メインジョブ忍者のみ)
・空蝉の術:壱(レベル12~)
敵の攻撃の身代わりになる分身を3体出す。
忍具:紙兵、鹿ノ札(メインジョブ忍者のみ)
・火遁の術:壱(レベル15~)
遁術で敵に火属性ダメージを与え、水属性のダメージを通りやすくする。
忍具:打竹、猪ノ札(メインジョブ忍者のみ)
・氷遁の術:壱(レベル15~)
遁術で敵に氷属性ダメージを与え、火属性のダメージを通りやすくする。
忍具:氷柱、猪ノ札(メインジョブ忍者のみ)
・風遁の術:壱(レベル15~)
遁術で敵に風属性ダメージを与え、氷属性のダメージを通りやすくする。
忍具:蝙蝠扇、猪ノ札(メインジョブ忍者のみ)
・土遁の術:壱(レベル15~)
遁術で敵に土属性ダメージを与え、風属性のダメージを通りやすくする。
忍具:撒菱、猪ノ札(メインジョブ忍者のみ)
・雷遁の術:壱(レベル15~)
遁術で敵に雷属性ダメージを与え、土属性のダメージを通りやすくする。
忍具:避雷針、猪ノ札(メインジョブ忍者のみ)
・水遁の術:壱(レベル15~)
遁術で敵に水属性ダメージを与え、雷属性のダメージを通りやすくする。
忍具:水鉄砲、猪ノ札(メインジョブ忍者のみ)
・暗闇の術:壱(レベル19~)
敵を暗闇状態にする。
忍具:催涙卵、蝶ノ札(メインジョブ忍者のみ)
・捕縄の術:壱(レベル23~)
敵をスロウ状態にする。
忍具:鈎縄、蝶ノ札(メインジョブ忍者のみ)
・物見の術:壱(レベル25~)
音を消して敵の聴覚感知を避ける。
忍具:三尺手拭、鹿ノ札(メインジョブ忍者のみ)
・毒盛の術:壱(レベル27~)
敵を毒状態にする。
忍具:蠱毒、蝶ノ札(メインジョブ忍者のみ)
・呪縛の術:壱(レベル30~)
敵を麻痺状態にする。
忍具:呪札、蝶ノ札(メインジョブ忍者のみ)
・遁甲の術:弐(レベル34~)
身を隠して敵の視覚感知を避ける。
忍具:忍足袋、鹿ノ札(メインジョブ忍者のみ)
・空蝉の術:弐(レベル37~)
敵の攻撃の身代わりになる分身を4体出す。
サポ忍者の時は分身が3枚となる。
忍具:紙兵、鹿ノ札(メインジョブ忍者のみ)
・火遁の術:弐(レベル40~)
遁術で敵に火属性ダメージを与え、水属性のダメージを通りやすくする。
忍具:打竹、猪ノ札(メインジョブ忍者のみ)
・氷遁の術:弐(レベル40~)
遁術で敵に氷属性ダメージを与え、火属性のダメージを通りやすくする。
忍具:氷柱、猪ノ札(メインジョブ忍者のみ)
・風遁の術:弐(レベル40~)
遁術で敵に風属性ダメージを与え、氷属性のダメージを通りやすくする。
忍具:蝙蝠扇、猪ノ札(メインジョブ忍者のみ)
・土遁の術:弐(レベル40~)
遁術で敵に土属性ダメージを与え、風属性のダメージを通りやすくする。
忍具:撒菱、猪ノ札(メインジョブ忍者のみ)
・雷遁の術:弐(レベル40~)
遁術で敵に雷属性ダメージを与え、土属性のダメージを通りやすくする。
忍具:避雷針、猪ノ札(メインジョブ忍者のみ)
・水遁の術:弐(レベル40~)
遁術で敵に水属性ダメージを与え、雷属性のダメージを通りやすくする。
忍具:水鉄砲、猪ノ札(メインジョブ忍者のみ)
・暗闇の術:弐(レベル44~)
敵を暗闇状態にする。
忍具:催涙卵、蝶ノ札(メインジョブ忍者のみ)
・捕縄の術:弐(レベル48~)
敵をスロウ状態にする。
忍具:鈎縄、蝶ノ札(メインジョブ忍者のみ)
・火遁の術:参(レベル75~)
遁術で敵に火属性ダメージを与え、水属性のダメージを通りやすくする。
忍具:打竹、猪ノ札
・氷遁の術:参(レベル75~)
遁術で敵に氷属性ダメージを与え、火属性のダメージを通りやすくする。
忍具:氷柱、猪ノ札
・風遁の術:参(レベル75~)
遁術で敵に風属性ダメージを与え、氷属性のダメージを通りやすくする。
忍具:蝙蝠扇、猪ノ札
・土遁の術:参(レベル75~)
遁術で敵に土属性ダメージを与え、風属性のダメージを通りやすくする。
忍具:撒菱、猪ノ札
・雷遁の術:参(レベル75~)
遁術で敵に雷属性ダメージを与え、土属性のダメージを通りやすくする。
忍具:避雷針、猪ノ札
・水遁の術:参(レベル75~)
遁術で敵に水属性ダメージを与え、雷属性のダメージを通りやすくする。
忍具:水鉄砲、猪ノ札
・哀車の術:壱(レベル78~)
敵の攻撃力を下げる。
忍具:草子、蝶ノ札
・幽林の術:壱(レベル83~)
敵のTPをたまりにくくする。
忍具:沈香、蝶ノ札
・妙手の術:壱(レベル85~)
攻撃相手に与えるTPが少なくなる。
忍具:花弁蝋、鹿ノ札
・身替の術:壱(レベル88~)
特に大きなダメージを一度だけ無効化する。
忍具:木人、鹿ノ札
・月下の術:壱(レベル88~)
敵対心が上がりやすくなる。
忍具:乱花、鹿ノ札
・夜陰の術:壱(レベル91~)
敵対心が上がりにくくなる。
忍具:古墨、鹿ノ札
・活火の術:壱(レベル93~)
TPがたまりやすくなる。
忍具:竜脳、鹿ノ札
・空蝉の術:参(ジョブポイント100使用のギフトで習得)
敵の攻撃の身代わりになる分身を5体出す。
忍具:紙兵、鹿ノ札
・臨(片手刀スキル5~)
TP:クリティカルヒット確率修正。連携属性:貫通。
・烈(片手刀スキル30~)
2回攻撃、追加効果:麻痺。TP:追加効果継続時間修正。連携属性:切断。
序盤で覚えるWSにしては強めで、追加の麻痺も優秀。
・滴(片手刀スキル70~)
水属性ダメージ。TP:ダメージ修正。連携属性:振動。
・凍(片手刀スキル100~)
氷属性ダメージ。TP:ダメージ修正。連携属性:硬化、炸裂。
・地(片手刀スキル150~)
2回攻撃、土属性ダメージ。TP:ダメージ修正。連携属性:貫通、衝撃。
・影(片手刀スキル175~)
闇属性ダメージ。TP:ダメージ修正。連携属性:収縮。
・迅(片手刀スキル200~)
3回攻撃。TP:クリティカルヒット確率修正。連携属性:炸裂、衝撃。
クリティカルヒット時に高いダメージが出せる。
・天(片手刀スキル225~)
TP:ダメージ修正。連携属性:重力。
覚えたてではさほど強くないが、IL帯で装備を揃えると高威力に一変する。
・空(クエストで習得、片手刀スキル250~)
5回攻撃。TP:命中率修正。連携属性:重力、貫通。
レベル71以上、スキル250以上でノーグ(H-8)のRyomaから受けられる
クエストをクリアすると覚えられるイベントWS。
・湧(片手刀スキル290~)
水属性ダメージ。追加効果:毒。TP:追加効果継続時間修正。連携属性:振動、切断。
・生者必滅(レリックウェポン専用WS)
吉光、鬼哭使用時:モクシャ効果アップ。連携属性:闇、分解。
「鬼哭」などを装備している時にのみ打つことができるWS。
・カムハブリ(ミシックウェポン専用WS、クエストで習得可能)
追加効果:命中率ダウン。TP:追加効果継続時間修正。
凪使用時:消費TPに応じたアフターマス発動。連携属性:分解、収縮。
ジュノ下層(H-9)にいるZalsuhmに「佐助の刀」を装備して話すと
受けられるクエストをクリアすると習得できる。
威力は低いものの、分解属性を連携で活用することがある。
・秘(エンピリアンウェポン専用WS、クエストで習得可能)
5倍撃。TP:クリティカルヒット確率修正。神無使用時:アフターマス発動。
連携属性:闇、重力。
クエスト「クポフリートの秘術」をクリアすると習得できる。
秘→秘で簡単に闇連携ができ、威力も高め。
・瞬(メリットポイントで習得、片手刀スキル357~)
5回攻撃。TP:攻撃力修正。丙子椒林剣使用時:消費TPに応じたアフターマス発動。
連携属性:核熱、衝撃。丙子椒林剣使用時:核熱、衝撃、光。
クエスト「契約と覚悟、武の道程」をクリアした上で、メリットポイントを
振ることで使えるようになる武神流秘奥義WS。
多段攻撃なのでミスしにくく、ダメージも高い。
TP:クリティカルヒット確率修正。連携属性:貫通。
・烈(片手刀スキル30~)
2回攻撃、追加効果:麻痺。TP:追加効果継続時間修正。連携属性:切断。
序盤で覚えるWSにしては強めで、追加の麻痺も優秀。
・滴(片手刀スキル70~)
水属性ダメージ。TP:ダメージ修正。連携属性:振動。
・凍(片手刀スキル100~)
氷属性ダメージ。TP:ダメージ修正。連携属性:硬化、炸裂。
・地(片手刀スキル150~)
2回攻撃、土属性ダメージ。TP:ダメージ修正。連携属性:貫通、衝撃。
・影(片手刀スキル175~)
闇属性ダメージ。TP:ダメージ修正。連携属性:収縮。
・迅(片手刀スキル200~)
3回攻撃。TP:クリティカルヒット確率修正。連携属性:炸裂、衝撃。
クリティカルヒット時に高いダメージが出せる。
・天(片手刀スキル225~)
TP:ダメージ修正。連携属性:重力。
覚えたてではさほど強くないが、IL帯で装備を揃えると高威力に一変する。
・空(クエストで習得、片手刀スキル250~)
5回攻撃。TP:命中率修正。連携属性:重力、貫通。
レベル71以上、スキル250以上でノーグ(H-8)のRyomaから受けられる
クエストをクリアすると覚えられるイベントWS。
・湧(片手刀スキル290~)
水属性ダメージ。追加効果:毒。TP:追加効果継続時間修正。連携属性:振動、切断。
・生者必滅(レリックウェポン専用WS)
吉光、鬼哭使用時:モクシャ効果アップ。連携属性:闇、分解。
「鬼哭」などを装備している時にのみ打つことができるWS。
・カムハブリ(ミシックウェポン専用WS、クエストで習得可能)
追加効果:命中率ダウン。TP:追加効果継続時間修正。
凪使用時:消費TPに応じたアフターマス発動。連携属性:分解、収縮。
ジュノ下層(H-9)にいるZalsuhmに「佐助の刀」を装備して話すと
受けられるクエストをクリアすると習得できる。
威力は低いものの、分解属性を連携で活用することがある。
・秘(エンピリアンウェポン専用WS、クエストで習得可能)
5倍撃。TP:クリティカルヒット確率修正。神無使用時:アフターマス発動。
連携属性:闇、重力。
クエスト「クポフリートの秘術」をクリアすると習得できる。
秘→秘で簡単に闇連携ができ、威力も高め。
・瞬(メリットポイントで習得、片手刀スキル357~)
5回攻撃。TP:攻撃力修正。丙子椒林剣使用時:消費TPに応じたアフターマス発動。
連携属性:核熱、衝撃。丙子椒林剣使用時:核熱、衝撃、光。
クエスト「契約と覚悟、武の道程」をクリアした上で、メリットポイントを
振ることで使えるようになる武神流秘奥義WS。
多段攻撃なのでミスしにくく、ダメージも高い。
忍者を取得するためにはバストゥークで受けられるクエストをクリアする必要があります。
まずクエストをスムーズに進めるため、あらかじめ地図販売ショップで「ツェールン鉱山地図(200ギル)」と「コロロカの洞門地図(3000ギル)」を買ってください。コロロカの洞門地図は既に持っている方も多いかもしれません。
道中で隠密行動も必要となるので、サイレントオイルとプリズムパウダーも用意してください。(星唄ミッションを進めていればバストゥーク港のホームポイント#2(M)から東へ向かった壁沿いにいるCurio Vender Moogleから購入できます)
次に、ホームポイントのワープを使ってレベル30以上のジョブでバストゥーク港へ向かいます。バストゥーク港のホームポイント#1(E)がやや近いです。
(J-6)の階段を上がって民家が建つエリアに入り、奥の家の中に入った右の部屋の(J-5)にいるKaedeに話しかけます。
その後、同じバストゥーク港の(F-6)の建物内にいるKegetoraと話します。
まずクエストをスムーズに進めるため、あらかじめ地図販売ショップで「ツェールン鉱山地図(200ギル)」と「コロロカの洞門地図(3000ギル)」を買ってください。コロロカの洞門地図は既に持っている方も多いかもしれません。
道中で隠密行動も必要となるので、サイレントオイルとプリズムパウダーも用意してください。(星唄ミッションを進めていればバストゥーク港のホームポイント#2(M)から東へ向かった壁沿いにいるCurio Vender Moogleから購入できます)
次に、ホームポイントのワープを使ってレベル30以上のジョブでバストゥーク港へ向かいます。バストゥーク港のホームポイント#1(E)がやや近いです。
(J-6)の階段を上がって民家が建つエリアに入り、奥の家の中に入った右の部屋の(J-5)にいるKaedeに話しかけます。
その後、同じバストゥーク港の(F-6)の建物内にいるKegetoraと話します。

そしてKaedeがいた家に戻ってKaedeと反対側の部屋の(I-5)にいるEnsetsuに話しかけるとクエストが始まります。

Ensetsuに依頼されたアイテムを手に入れるために、コロロカの洞門へと向かいます。コロロカの洞門へは、バストゥーク鉱山区に隣接するツェールン鉱山から入ります。サバイバルガイドが開通している場合は、直接コロロカの洞門へ向かうのが近いでしょう。
ます、バストゥーク鉱山区の西側(E-7)の坂道を上って奥へ入るとツェールン鉱山にたどり着きます。
ツェールン鉱山に入ったら道なりにまっすぐ進み、門の傍にいるLasthenesに話しかけて「はい」と答えると門の向こう側へ進むことができます。
その後は一本道をまっすぐ進めばコロロカの洞門です。
ます、バストゥーク鉱山区の西側(E-7)の坂道を上って奥へ入るとツェールン鉱山にたどり着きます。
ツェールン鉱山に入ったら道なりにまっすぐ進み、門の傍にいるLasthenesに話しかけて「はい」と答えると門の向こう側へ進むことができます。
その後は一本道をまっすぐ進めばコロロカの洞門です。

コロロカの洞門にはレベル30台でも襲ってくるレベルの敵がいます。また、目的のアイテムを手に入れるために戦闘もするのでフェイスを呼んでおいてください。
コロロカの洞門に入ったら道なりに進み、(J-8)の坂を降りて開けた通路に入る辺りでサイレントオイルとプリズムパウダーを使って身を隠します。
そのまま道なりに西へとしばらく進み、(F-9)で坂道を上ってすぐ南側へ伸びている道(マップには表示されていない通路)へと入ります。もしさらに西にあるサバイバルガイドを開通したい場合は、ここでプリズムパウダーによる視覚遮断効果(インビジ)を切って本に触ってください。
インビジを切るには、ウィンドウ切り替えボタン(PS用コントローラでいう△ボタン、右側4ボタンの上、もしくはテンキーの「+」)を2回押して画面上側のアイコンにカーソルを出し、十字キーで赤いアイマスクをしたゴブリンのアイコンにカーソルを合わせて決定ボタンを押して効果を消します。
次に、(F-9)の脇道を進んで(H-10)の水たまりがある辺りから北に向かう通路に入って上の段を進み、通路にかかった橋を渡ったら西へ続く道を進みます。(H-11)の丁字路を北に進んだら、サイレントオイルの消音効果(スニーク=画面上の白い手で両耳を覆っているゴブリンのアイコン)がかかっていることを確認して橋から落ちます。
橋から飛び降りたら道なりに東へ進んで、行き止まりの(L-8)まで進みます。
コロロカの洞門に入ったら道なりに進み、(J-8)の坂を降りて開けた通路に入る辺りでサイレントオイルとプリズムパウダーを使って身を隠します。
そのまま道なりに西へとしばらく進み、(F-9)で坂道を上ってすぐ南側へ伸びている道(マップには表示されていない通路)へと入ります。もしさらに西にあるサバイバルガイドを開通したい場合は、ここでプリズムパウダーによる視覚遮断効果(インビジ)を切って本に触ってください。
インビジを切るには、ウィンドウ切り替えボタン(PS用コントローラでいう△ボタン、右側4ボタンの上、もしくはテンキーの「+」)を2回押して画面上側のアイコンにカーソルを出し、十字キーで赤いアイマスクをしたゴブリンのアイコンにカーソルを合わせて決定ボタンを押して効果を消します。
次に、(F-9)の脇道を進んで(H-10)の水たまりがある辺りから北に向かう通路に入って上の段を進み、通路にかかった橋を渡ったら西へ続く道を進みます。(H-11)の丁字路を北に進んだら、サイレントオイルの消音効果(スニーク=画面上の白い手で両耳を覆っているゴブリンのアイコン)がかかっていることを確認して橋から落ちます。
橋から飛び降りたら道なりに東へ進んで、行き止まりの(L-8)まで進みます。

行き止まりに着いたら、まずフェイスと一緒にまわりにいる2体のThread Leechを倒します。
これは、これからクエストでの戦闘で同じリーチ族を倒す必要があるのですが、この時リーチ族同士でリンク(同じ種族の敵同士で共闘する性質)して襲ってくるため、これを避けるための対策です。
この2体のThread Leechを倒す際は、なるべく行き止まりまで引っ張って戦い、少し離れたところにいるゴースト族に感知されないように注意してください。プレイヤーのHPが低くなって黄色・赤表示になると、多少距離が離れていても襲ってきます。
これは、これからクエストでの戦闘で同じリーチ族を倒す必要があるのですが、この時リーチ族同士でリンク(同じ種族の敵同士で共闘する性質)して襲ってくるため、これを避けるための対策です。
この2体のThread Leechを倒す際は、なるべく行き止まりまで引っ張って戦い、少し離れたところにいるゴースト族に感知されないように注意してください。プレイヤーのHPが低くなって黄色・赤表示になると、多少距離が離れていても襲ってきます。

無事Thread Leechを倒したら、十字キーを左右に動かして行き止まりにある???をターゲットして調べます。

するとKorroloka Leechという敵が3体現れるので、これをすべて倒します。
3体いますが、事前に掃除したリーチよりだいぶ弱いので焦らずに戦えば勝てます。
3体いますが、事前に掃除したリーチよりだいぶ弱いので焦らずに戦えば勝てます。

Korroloka Leechを倒したら、Korroloka Leechの死体が完全に消えるまで待ってから、もう一度???を調べます。死体が消える前に調べてもアイテムは手に入りません。
無事だいじなものを手に入れることができたら、一度デジョンリングや呪符デジョンなどで帰りましょう。
次に、クエストの依頼者であるバストゥーク港(I-5)にいるEnsetsuに会いに行きます。
無事だいじなものを手に入れることができたら、一度デジョンリングや呪符デジョンなどで帰りましょう。
次に、クエストの依頼者であるバストゥーク港(I-5)にいるEnsetsuに会いに行きます。

Ensetsuに話しかけると、今度は手に入れただいじなものをノーグにいるRyomaへ渡してほしいと依頼されます。
ホームポイントワープで低地エルシモ→ノーグ→Home Point #1と選んで移動して、ノーグの(H-8)の水辺にいるRyomaと話します。
すると、引き換えに別のだいじなものが手に入ります。
ホームポイントワープで低地エルシモ→ノーグ→Home Point #1と選んで移動して、ノーグの(H-8)の水辺にいるRyomaと話します。
すると、引き換えに別のだいじなものが手に入ります。

このだいじなものを持ってまたバストゥーク港(I-5)のEnsetsuに話しかけるとクエストがクリアとなり、忍者へとジョブチェンジが可能になります。
忍者の最大の特徴は空蝉の術で分身を出して敵の攻撃をかわすなど“忍術”が使用できる点です。
盾役としてもアタッカーとしても動ける忍者ですが、そのどちらもさらにうまく役割をこなせるジョブが他にあるため、忍者の出番が回ってくる時は「どうしても忍術がないと相手ができない敵との戦い」に限られがちです。
とは言え、盾役としてもアタッカーとしても決して能力が低いわけではないので、アビリティや忍術、装備を工夫していけばウェポンスキルで高いダメージを与えつつ敵の攻撃をしのぐことも可能です。
ただし、忍術で攻撃を避けることが難しい攻撃には対処できないので、敵によって得意不得意がはっきりしているジョブとも言えます。
盾役として敵の攻撃をひきつけつつ戦う場合は、陽忍で敵対心と回避率を上げ、さらに月下の術で敵対心を上げやすくしつつ攻撃での敵対心も稼いでいきます。
敵の攻撃を避けるための空蝉の術は生命線で、常に分身の残りの枚数に気を使いながら戦っていきます。
下位の忍術を上位の忍術で上書きすることはできますが、その逆はできないため、例えば空蝉の術:弐の枚数が少なくて空蝉の術:壱の再詠唱しかできない場面では、弐で張った分身を手動で切ってから壱が発動するように調整して動く必要があります。
この空蝉の術の維持に関する煩わしさは、分身の枚数を増やせる装備が使えるようになったり、ギフトで空蝉の術:参を覚えると相当解消されるため、レベルやジョブポイントが上がれば上がるほど容易になっていきます。
他に盾役がいてアタッカーとして動く場合は、敵の背後にまわって陰忍を使い、敵対心を抑えながらクリティカル率を上げ、さらに夜陰の術で敵対心を上がりにくくしながら攻撃していきます。
このように役割によってアビリティと忍術を使い分けることで、パーティでの戦闘をスムーズに行うことができます。
サポートジョブに関しては、パーティでの戦闘ではサポ戦士を選ぶことがほとんどです。盾役として動くには挑発での敵対心上げが有効に働きますし、攻撃力が上がるバーサクや攻撃回数が増えるダブルアタックは攻撃能力を高めてくれます。
装備品の性能では、ダブルアタック、トリプルアタックを重視することで攻撃回数を増やしつつ短時間でTPをためてウェポンスキルを打てるようになるでしょう。二刀流+のついた装備はパーティメンバーやフェイスからヘイストやマーチをもらえる高レベル帯ではほとんど不要になります。
ウェポンスキルを打つ際の装備は、瞬の場合はDEXと命中・攻撃力を確保した上でダブルアタックやトリプルアタックを取り入れるとダメージが伸びるでしょう。
秘の場合は、クリティカル率アップやAGIが上がる装備が適しています。
また、天を主力ウェポンスキルとして鍛え上げたい場合は、「ウェポンスキルのダメージアップ」をもつ装備を軸に装備を組み立てることになりますが、少々敷居は高いでしょう。
盾役としてもアタッカーとしても動ける忍者ですが、そのどちらもさらにうまく役割をこなせるジョブが他にあるため、忍者の出番が回ってくる時は「どうしても忍術がないと相手ができない敵との戦い」に限られがちです。
とは言え、盾役としてもアタッカーとしても決して能力が低いわけではないので、アビリティや忍術、装備を工夫していけばウェポンスキルで高いダメージを与えつつ敵の攻撃をしのぐことも可能です。
ただし、忍術で攻撃を避けることが難しい攻撃には対処できないので、敵によって得意不得意がはっきりしているジョブとも言えます。
盾役として敵の攻撃をひきつけつつ戦う場合は、陽忍で敵対心と回避率を上げ、さらに月下の術で敵対心を上げやすくしつつ攻撃での敵対心も稼いでいきます。
敵の攻撃を避けるための空蝉の術は生命線で、常に分身の残りの枚数に気を使いながら戦っていきます。
下位の忍術を上位の忍術で上書きすることはできますが、その逆はできないため、例えば空蝉の術:弐の枚数が少なくて空蝉の術:壱の再詠唱しかできない場面では、弐で張った分身を手動で切ってから壱が発動するように調整して動く必要があります。
この空蝉の術の維持に関する煩わしさは、分身の枚数を増やせる装備が使えるようになったり、ギフトで空蝉の術:参を覚えると相当解消されるため、レベルやジョブポイントが上がれば上がるほど容易になっていきます。
他に盾役がいてアタッカーとして動く場合は、敵の背後にまわって陰忍を使い、敵対心を抑えながらクリティカル率を上げ、さらに夜陰の術で敵対心を上がりにくくしながら攻撃していきます。
このように役割によってアビリティと忍術を使い分けることで、パーティでの戦闘をスムーズに行うことができます。
サポートジョブに関しては、パーティでの戦闘ではサポ戦士を選ぶことがほとんどです。盾役として動くには挑発での敵対心上げが有効に働きますし、攻撃力が上がるバーサクや攻撃回数が増えるダブルアタックは攻撃能力を高めてくれます。
装備品の性能では、ダブルアタック、トリプルアタックを重視することで攻撃回数を増やしつつ短時間でTPをためてウェポンスキルを打てるようになるでしょう。二刀流+のついた装備はパーティメンバーやフェイスからヘイストやマーチをもらえる高レベル帯ではほとんど不要になります。
ウェポンスキルを打つ際の装備は、瞬の場合はDEXと命中・攻撃力を確保した上でダブルアタックやトリプルアタックを取り入れるとダメージが伸びるでしょう。
秘の場合は、クリティカル率アップやAGIが上がる装備が適しています。
また、天を主力ウェポンスキルとして鍛え上げたい場合は、「ウェポンスキルのダメージアップ」をもつ装備を軸に装備を組み立てることになりますが、少々敷居は高いでしょう。
高レベルでパーティやフェイスの支援があれば、1人連携も可能です。
・秘 → 秘(闇)
・カムハブリ → 瞬(光)
カムハブリがあまり強くないため、闇属性が効く相手なら秘での闇連携の方が強い
<他前衛との連携>
●戦士(両手斧)
・瞬 → ウッコフューリー(光)
●モンク(格闘)
・瞬 → ビクトリースマイト(光)
●シーフ(短剣)
・瞬 → エクゼンテレター(光)
・秘 → ルドラストーム(闇)
●暗黒騎士(両手剣)
・瞬 → レゾルーション(光)
・秘 → トアクリーバー(闇)
●狩人(射撃)
・カムハブリ → ラストスタンド(光)
・秘 → ワイルドファイア(闇)
●侍(両手刀)
・シャンデュシニュ → 十二之太刀・照破(光)
・秘 → 祖之太刀・不動(闇)
●竜騎士(両手槍)
・瞬 → カムラン(光)
●青魔道士(片手剣)
・瞬 → サベッジブレード(光)
・秘 → シャンデュシニュ(闇)
●コルセア(射撃)
・カムハブリ → ラストスタンド(光)
・秘 → ワイルドファイア(闇)
●踊り子(短剣)
・瞬 → エクゼンテレター(光)
・秘 → ルドラストーム(闇)
連携の締めは大きいダメージを出せるアタッカーに任せることが多くなります。
<フェイス「アヤメ」との連携>
三国いずれかのミッションをランク3にするとバストゥークで習得できるフェイス「アヤメ」は、呼び出し後にこちらが打ったウェポンスキルを記憶して、連携がつながるウェポンスキルをトスとして打ってくれる便利なフェイスです。
レベル2連携(核熱・分解・湾曲・重力)やレベル3連携(光・闇)を狙えば、大ダメージを狙ったりウェポンスキル習得クエストのポイントを効率良くためるのに役立ちます。
ただし、アヤメが連携できないウェポンスキルを打つとトスをしてくれないので、下記の例を参考にしてください。
・壱之太刀・燕飛 → 烈(湾曲・1回3ポイント)
・四之太刀・陽炎 → 地(核熱・1回3ポイント)
・八之太刀・月光 → 天(闇・1回5ポイント)
・九之太刀・花車 → カムハブリ(光・1回5ポイント)
空(300ポイント)とカムハブリ(250ポイント)の習得クエストで連携ポイント稼ぎが必要になります。
・秘 → 秘(闇)
・カムハブリ → 瞬(光)
カムハブリがあまり強くないため、闇属性が効く相手なら秘での闇連携の方が強い
<他前衛との連携>
●戦士(両手斧)
・瞬 → ウッコフューリー(光)
●モンク(格闘)
・瞬 → ビクトリースマイト(光)
●シーフ(短剣)
・瞬 → エクゼンテレター(光)
・秘 → ルドラストーム(闇)
●暗黒騎士(両手剣)
・瞬 → レゾルーション(光)
・秘 → トアクリーバー(闇)
●狩人(射撃)
・カムハブリ → ラストスタンド(光)
・秘 → ワイルドファイア(闇)
●侍(両手刀)
・シャンデュシニュ → 十二之太刀・照破(光)
・秘 → 祖之太刀・不動(闇)
●竜騎士(両手槍)
・瞬 → カムラン(光)
●青魔道士(片手剣)
・瞬 → サベッジブレード(光)
・秘 → シャンデュシニュ(闇)
●コルセア(射撃)
・カムハブリ → ラストスタンド(光)
・秘 → ワイルドファイア(闇)
●踊り子(短剣)
・瞬 → エクゼンテレター(光)
・秘 → ルドラストーム(闇)
連携の締めは大きいダメージを出せるアタッカーに任せることが多くなります。
<フェイス「アヤメ」との連携>
三国いずれかのミッションをランク3にするとバストゥークで習得できるフェイス「アヤメ」は、呼び出し後にこちらが打ったウェポンスキルを記憶して、連携がつながるウェポンスキルをトスとして打ってくれる便利なフェイスです。
レベル2連携(核熱・分解・湾曲・重力)やレベル3連携(光・闇)を狙えば、大ダメージを狙ったりウェポンスキル習得クエストのポイントを効率良くためるのに役立ちます。
ただし、アヤメが連携できないウェポンスキルを打つとトスをしてくれないので、下記の例を参考にしてください。
・壱之太刀・燕飛 → 烈(湾曲・1回3ポイント)
・四之太刀・陽炎 → 地(核熱・1回3ポイント)
・八之太刀・月光 → 天(闇・1回5ポイント)
・九之太刀・花車 → カムハブリ(光・1回5ポイント)
空(300ポイント)とカムハブリ(250ポイント)の習得クエストで連携ポイント稼ぎが必要になります。
<武器>
・レベル98まで
エミネンスと交換できる片手刀をレベルに応じて交換しましょう。レベル10からは二刀流で左右の手に片手刀をそれぞれ装備できるので、レベル7~の脇指からは二本交換しておきます。
・レベル99になったら
エミネンスと交換できる鳰(IL117)→東アドゥリンのPCK.ワークスで戦績と交換できる先駆短刀(IL119)と乗り換えるのが最初の目標です。どちらの武器も一本しか所持することができない武器なので、メインに先駆短刀、サブに鳰という形になります。
また、投てき枠にはエミネンスで交換できる蜂屋手裏剣(IL117)を装備しましょう。忍者は攻撃の合間に手裏剣を消費せずに撃ち込む打剣というアビリティをもっているので、手数が多くなります。
先駆短刀は優れた武器ではありませんが、アイテムレベルが119になることでフェイスのレベルも119になるため、より良い装備を手に入れるための足がかりになります。
武器・防具がIL119になれば、三国・ジラート・プロマシア・アトルガン・アルタナのミッションやコンテンツもスムーズにクリアできるでしょう。
ここから先は、IL119の片手刀の中でより良い性能のものを目指していくことになります。
まずは星唄ミッションを進めてエスカ-ジ・タ、エスカ-ル・オン、醴泉島に行けるようにして、各エリア入口のNPCに話しかけて参加する「ドメインベージョン」に通います。
このドメインベージョンに参加するとドメインポイントがたまり、ためたポイントと交換でノーグの(I-7)にいるZurimから武具やアイテムをもらうことができます。
まずはコツコツとポイントをためて200ポイントで交換できる会津新藤五を二本交換することを目指しましょう。会津新藤五はIL119の片手刀の中でも中堅以上の性能を持った優れた武器です。
さらに、ドメインポイント10で交換できるグレーリキッド+2を使うことで、追加性能(オーグメント)をつけて強化することもできます。武器とグレーリキッド+2が揃ったら、ノーグの(I-7)にいるNolanに説明を聞きつつ性能を強化してください。
また、手裏剣もドメインポイント50で交換できる合切袋【伊達】を使って、伊達手裏剣を装備しましょう。
この辺りで、フェイスと共にアドゥリンミッションや星唄ミッションのクリア、アンバスケード第2章などのコンテンツの攻略も可能になっていきます。
ここより上を目指す場合、さらに高難易度のコンテンツで手に入る下記のような武器の入手に挑むことになります。
・金糸雀(ギアスフェット 醴泉島、ドメインポイント800)
・カジャカタナ(アンバスケード)
・五虎退(アンバスケード)
ドメインポイント800で交換できる武器は、同じくドメインポイントで交換できる白魂石、緑魂石、黒魂石で追加性能(オーグメント)をつけることも可能です。ノーグ(I-7)にいるOseemが説明と強化を担当しています。
アンバスケード武器は一段回強い性能を持っていて入手にも手間がかかりますが、手間に見合う性能を持った武器と言えます。
このクラスの装備より強い武器を求めるならば、伝説の武器、鬼哭(レリックウェポン)、神無(エンピリアンウェポン)、丙子椒林剣(イオニックウェポン)などの入手を目指すことになりますが、時間や手間、仲間との協力を得た上で試練をこなしていく必要があります。
<防具>
・レベル98まで
レベル50までの防具はエミネンスと交換で手に入るものをレベルに応じて交換して使います。
レベル52以降はジョブ専用のクエストで手に入るアーティファクト(AF)や競売で購入できる装備に入れ替えると、より戦闘がはかどります。
ただし、競売で買う装備は手頃なものだけで構いません。これは、レベル99以降では実用性がなくなるものが多いためです。
また、AFクエストは該当レベルですぐ挑むと苦戦することもあるので、レベル75以上になってから揃えると良いでしょう。
・レベル99になったら
エミネンスと交換できるエスピル装備(IL117)→東アドゥリンのPCK.ワークスで戦績と交換できるSN+1装備(IL119)で全身IL119にすることが最初の目標となります。
その後はいくつかの選択肢があります。
アンバスケードでは、ポイントをためてムンム装備やアンダルタマントの入手と強化を進めましょう。+2に強化するのは時間がかかりますが、部位と用途によっては後々まで最高の性能を発揮します。
ドメインポイントも武器同様に稼ぎ続けて、800ポイントで交換できるヘルクリア装備も視野に入れましょう。同じくドメインポイントで交換できる白魂石、緑魂石、黒魂石で追加性能(オーグメント)をつけることも可能です。ノーグ(I-7)にいるOseemが説明と強化を担当しています。
また、それと同時に
・ジョブ専用のクエストで手に入れたAF
・三国ミッションを進めると突入できる「デュナミス」で手に入るレリック装束
・ジュノ港(H-8)のJoachimを起点に展開する異世界「アビセア」で手に入るエンピリアン装束
これらの装備から使えそうな部位も選んで強化していきます。最初はアイテムレベルがついていませんが、IL109、IL119、IL119+2……と段階的に強化することが可能です。
空蝉の術の枚数が増えるエンピリアン装束の足、天用にウェポンスキルのダメージアップ装備を揃えるなら欠かせないAFの頭などが候補に上がるでしょう。
・レベル98まで
エミネンスと交換できる片手刀をレベルに応じて交換しましょう。レベル10からは二刀流で左右の手に片手刀をそれぞれ装備できるので、レベル7~の脇指からは二本交換しておきます。
・レベル99になったら
エミネンスと交換できる鳰(IL117)→東アドゥリンのPCK.ワークスで戦績と交換できる先駆短刀(IL119)と乗り換えるのが最初の目標です。どちらの武器も一本しか所持することができない武器なので、メインに先駆短刀、サブに鳰という形になります。
また、投てき枠にはエミネンスで交換できる蜂屋手裏剣(IL117)を装備しましょう。忍者は攻撃の合間に手裏剣を消費せずに撃ち込む打剣というアビリティをもっているので、手数が多くなります。
先駆短刀は優れた武器ではありませんが、アイテムレベルが119になることでフェイスのレベルも119になるため、より良い装備を手に入れるための足がかりになります。
武器・防具がIL119になれば、三国・ジラート・プロマシア・アトルガン・アルタナのミッションやコンテンツもスムーズにクリアできるでしょう。
ここから先は、IL119の片手刀の中でより良い性能のものを目指していくことになります。
まずは星唄ミッションを進めてエスカ-ジ・タ、エスカ-ル・オン、醴泉島に行けるようにして、各エリア入口のNPCに話しかけて参加する「ドメインベージョン」に通います。
このドメインベージョンに参加するとドメインポイントがたまり、ためたポイントと交換でノーグの(I-7)にいるZurimから武具やアイテムをもらうことができます。
まずはコツコツとポイントをためて200ポイントで交換できる会津新藤五を二本交換することを目指しましょう。会津新藤五はIL119の片手刀の中でも中堅以上の性能を持った優れた武器です。
さらに、ドメインポイント10で交換できるグレーリキッド+2を使うことで、追加性能(オーグメント)をつけて強化することもできます。武器とグレーリキッド+2が揃ったら、ノーグの(I-7)にいるNolanに説明を聞きつつ性能を強化してください。
また、手裏剣もドメインポイント50で交換できる合切袋【伊達】を使って、伊達手裏剣を装備しましょう。
この辺りで、フェイスと共にアドゥリンミッションや星唄ミッションのクリア、アンバスケード第2章などのコンテンツの攻略も可能になっていきます。
ここより上を目指す場合、さらに高難易度のコンテンツで手に入る下記のような武器の入手に挑むことになります。
・金糸雀(ギアスフェット 醴泉島、ドメインポイント800)
・カジャカタナ(アンバスケード)
・五虎退(アンバスケード)
ドメインポイント800で交換できる武器は、同じくドメインポイントで交換できる白魂石、緑魂石、黒魂石で追加性能(オーグメント)をつけることも可能です。ノーグ(I-7)にいるOseemが説明と強化を担当しています。
アンバスケード武器は一段回強い性能を持っていて入手にも手間がかかりますが、手間に見合う性能を持った武器と言えます。
このクラスの装備より強い武器を求めるならば、伝説の武器、鬼哭(レリックウェポン)、神無(エンピリアンウェポン)、丙子椒林剣(イオニックウェポン)などの入手を目指すことになりますが、時間や手間、仲間との協力を得た上で試練をこなしていく必要があります。
<防具>
・レベル98まで
レベル50までの防具はエミネンスと交換で手に入るものをレベルに応じて交換して使います。
レベル52以降はジョブ専用のクエストで手に入るアーティファクト(AF)や競売で購入できる装備に入れ替えると、より戦闘がはかどります。
ただし、競売で買う装備は手頃なものだけで構いません。これは、レベル99以降では実用性がなくなるものが多いためです。
また、AFクエストは該当レベルですぐ挑むと苦戦することもあるので、レベル75以上になってから揃えると良いでしょう。
・レベル99になったら
エミネンスと交換できるエスピル装備(IL117)→東アドゥリンのPCK.ワークスで戦績と交換できるSN+1装備(IL119)で全身IL119にすることが最初の目標となります。
その後はいくつかの選択肢があります。
アンバスケードでは、ポイントをためてムンム装備やアンダルタマントの入手と強化を進めましょう。+2に強化するのは時間がかかりますが、部位と用途によっては後々まで最高の性能を発揮します。
ドメインポイントも武器同様に稼ぎ続けて、800ポイントで交換できるヘルクリア装備も視野に入れましょう。同じくドメインポイントで交換できる白魂石、緑魂石、黒魂石で追加性能(オーグメント)をつけることも可能です。ノーグ(I-7)にいるOseemが説明と強化を担当しています。
また、それと同時に
・ジョブ専用のクエストで手に入れたAF
・三国ミッションを進めると突入できる「デュナミス」で手に入るレリック装束
・ジュノ港(H-8)のJoachimを起点に展開する異世界「アビセア」で手に入るエンピリアン装束
これらの装備から使えそうな部位も選んで強化していきます。最初はアイテムレベルがついていませんが、IL109、IL119、IL119+2……と段階的に強化することが可能です。
空蝉の術の枚数が増えるエンピリアン装束の足、天用にウェポンスキルのダメージアップ装備を揃えるなら欠かせないAFの頭などが候補に上がるでしょう。